東北新幹線の八戸駅で、新幹線からJR八戸線に乗換え、本八戸駅まで行きました。今回はその様子を紹介します。
東北新幹線で八戸駅到着
はやぶさを降りて、改札口へ向かう
八戸駅に到着した。ホームに降りて改札口へ向かう。改札は線路を跨いだ形の上の階にあり、エスカレーターで上がった。
エスカレーターを上がりきると、八戸線への案内があった。
新幹線改札口を出て、JR八戸線の改札口(在来線改札口)へと向かった。
きっぷは、本八戸駅までの乗車券を購入していたので、改札機に東北新幹線の特急券と乗車券の2枚を入れると、乗車券のみが返ってきたので、それを受取った。
新幹線の改札口を出て、コンコースを右に進むと、JR八戸線と青い森鉄道の改札口が見えてきた。
改札口の上にある列車とホームの案内表示板には、普通(本八戸方面)鮫とあったので、鮫行きの列車が発車する番ホームへ向かった。
列車の扉は閉っており、押しボタンを押して開閉するタイプ、ボタンを押して扉を開けて中に入り、内側から閉のボタンを押して扉を閉めた。
本八戸駅到着
本八戸駅に到着し、改札口へ向かう
本八戸駅までは、八戸駅を発車してから8分ほどで到着した。
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