東北新幹線の八戸駅で、JR八戸線から新幹線に乗換えました。JR八戸線は、本八戸駅で乗車しました。今回はその様子を紹介します。
JR八戸線で、本八戸駅から八戸駅へ
本八戸駅でJR八戸線のホームへ
本八戸駅南口から駅に入った。乗車券は既に購入済みだったので、改札を通って、階段を上がり、ホームに向かった。
八戸駅行き列車に乗る
八戸行き列車の到着。自分でドアのボタンを押してドアを開けて、乗車した。
外側には「開」のボタン一つであるが、内側には「開」と「閉」のボタンがあった。
八戸駅で新幹線に乗換え
八戸駅に到着し、JR八戸線(在来線)の改札を出て、東北新幹線の改札へ向かう
列車は、八戸駅1番ホームに到着した。改札口の階へ上がるエスカレーターで改札口へ向かった。
東北新幹線へは、在来線の改札口を一旦出て、コンコースを通って新幹線の改札口へ向かう。専用の連絡口は無かった。
新幹線のきっぷを、みどりの窓口で買う
新幹線のきっぷを販売している有人窓口と指定席券売機は、ともにみどりの窓口の中にあった。
有人窓口は混雑していたので、指定席券売機で東北新幹線の指定席特急券と東海道新幹線の指定席特急券を購入した。一度に両方購入しようとすると、東海道新幹線の特急券は、希望する列車が選択できなかったので、2回に分けて、別々に購入した。
新幹線の改札口を入りホームへ向かう
きっぷ(特急券)を購入後、コンコース端のスペースで待った。
改札口は、みどりの窓口のすぐ隣の角を曲がるとあった。時間になったので、改札口を通ってホームに降りた。
はやぶさに乗る
東京行きのはやぶさがホームに滑り込んできた。眩しいぐらいの輝きである。指定された号車と座席番号を確かめて、乗車した。
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